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不燃木材のほとんどが不適合品

燃えにくい建築材料として、国土交通省から「不燃木材」という認定を
受けた建築製品があるのだが、同省がそれら製品の中からサンプルで
検査した10社の製品のうち、何と9品もの製品が、基準を満たしていない
不適合品であることがわかったようだ。

これらの製品は、すでに複数の施設で使われており、それらの施設で
防火基準を下回るようなことがあれば、改修を迫られることになる。
9割もの割合で不適合品があるとは、何というモラルの低さだろう。

9社の名前を公表してもらいたいと思う。
おそらく、取引がばったりと途絶え、倒産に繋がるだろうが、そんな
モラルもプライドもないような企業には潰れてもらったほうがいい。

それに、防火建材という、火災の際の被害を少なくするための
非常に重要な製品を扱っているというのに、自社の利益のためだけに
詐欺まがいのことをしていたのだから、経営者には何らかの懲罰を
課してもいいぐらいのことだと考えている。

また、ちゃんと基準を満たしていた企業の名前も公表し、そちらに
注文が集中するようにしたほうがいいとも思う。

できれば、サンプルで調査するだけではなく、認定されている製品
全てを再検査し、基準を満たしていないものがないかを洗いだして
ほしいところである。

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