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教育条例反対へのシンポジウム

橋下市長率いる維新の会が提出した教育基本条例案に反対する人たちの
シンポジウムが開かれたらしく、800人ほどが参加した。

主催は東京大学の教授で、他にも何人かの文化人が集まり、呼びかけた
結果、かなりの人数が参加する大規模なものになったようである。

その中では、今回の条例は子ども、保護者、教師との信頼関係を壊す
ようなものである、子どもに恐怖心を与える、すぐに結果が出るもの
ではない教育を、企業経営と同じ物差しで見ることはおかしい、
などといった意見が飛び交い、また条例は違法であるといった主張も
なされていたようで、中には条例によって自分らしさが出せなくなる
といったコメントをしている教師もいたようだ。

しかし、条例案で問題となっている点は国歌斉唱、国旗掲揚の際の
起立を義務付けるところと、問題のある教師への処罰であるから、
それからどうして信頼関係が壊れたり、子どもが恐怖を覚えたり
するのかが全くわからないし、意味不明な集まりだと言えるだろう。

要するに、自分たちの考えが通らなくなってしまうのが嫌だから、
聞こえのいい言葉で反論しているだけであり、全く的を射ていない
主張になってしまうのだろう。

こんなもの、まともに議論できるレベルではないのである。

 

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